今週末にカンザスからの友人一家が訪ねてきました。
本当にお世話になった一家で、
今でも定期的に連絡をしあっています。
しかし、あちらのお父さんは元々計画性が乏しくw、
さらに小さな息子さんがいて、
その上こちらにくるのは教会関係の会合のついで、
(友人一家は敬虔なクリスチャン)
そんなこんなで、
最後まで予定が二転三転。
来る日も火曜日なんだか土曜日なんだかと言っていたのに、
結局日曜日。
さらにお昼過ぎに電話がかかってきて、
会合が夜まであるということが急に分かった、
着くのは夜になると。
まあ、長い付き合いですし、
電話で話したときに予定が分かっていない感じが
ひしひしと伝わってきましたので、
そんなこともあるだろうと、
夜遅くなる覚悟はあったのですが、
この所疲れがちょっと溜まっていまして、
夜は10時には眠い状態が一週間ほど続いていたので、
待っている間がかなり辛かったです。
9時半にDCを出ると連絡があったので、
10時半には着くかなあ、なんて思っていたら、
どこかで道を間違ったのか、
それともDCの反対側からの運転だったのか、
近くについたと連絡があったのは11時。
私はすでにふらふらでしたw。
それでも久しぶりに会えば積もる話もありまして、
1時くらいまで色々話をしていたのですが、
そこでお互いに体力の限界に至ってしまい、お開きに。
月曜日(今日)に時間の余裕でもあれば、
色々でかけたりも出来たのでしょうけど、
片道3時間4−50分かかるフィラデルフィアまで
行かなくてはいけないということで、
残念ながら朝は7時半出発。
お父さんはやっぱり疲れていたらしくて、
起きてきたのは7時w。
幸い私は(奇跡的に)早起きできていて、
更にめずらしくパンを食べようと用意していたので、
急遽サンドウィッチにして、
皆に持たせて送り出しました。
奥さん曰く「お母さんみたいだ」と。
お母さんはあなたでしょうにw。
短い間だったけれど、
わざわざ来てくれて嬉しかったし、
やっぱり会えて嬉しかったなあ。
息子さん(4歳)が私のことを覚えていてくれて
かなりびっくりしました。
睡眠不足でかなり眠いので、
眠気覚ましに日記なんか書いてみました。
最近こういうダラダラ長いのを書いていなかったなw。